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nodamemodoki

Author:nodamemodoki
夫と二人でちまちまとせどりをやっているめをとせどら~です。
せどり関係の記事は、ワードプレスのサイトhttp://nodamemodoki.com/に今後は一本化させますので、そちらをご覧下さい。

このブログでは・・・。
もう40代ですが、実年齢より若く見られることが多く、特に肌がキレイとよく言わます。そのほかに・・・まだ、白髪が・・・ありません。
20代の頃から気をつけてきたこと、現在の生活習慣などを・・・。
こちらのブログで不定期になると思いますが、記事にしていこう・・・と思っています。

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クラシックのメディア商品、そのニーズ。

せどり界を震撼させた、「異次元せどり」。

私はそのプロジェクトメンバーの一人でした。
この、「異次元せどり」の考え方を、クラシックのせどりに活かす場合、どうすればいいかについてこれから何回かに分けて考えてみようと思います。

クラシックというのは、ポピュラー系の音楽に比べると、演奏人口・視聴人口ともに圧倒的に少ない、ニッチな市場です。

スカパーで音楽専門のチャンネルがいくつかありますが、その中でもクラシック専門、というのは1チャンネルしかありません。
クラシカジャパンというのがそれですが、スカパーの他の音楽専門チャンネルと比べて月々の視聴料がとても高い!
1ヶ月3000円以上します。年間3万以上かかる計算ですね。

こういう高い経費を支払ってでもクラシック専門チャンネルを見ている方というのはもちろんいらっしゃいます。
クラシックの廃盤LP・CD・DVDなどをお求めいただける購入層として真っ先に思いつくのはこういう方たちですね。
その次に思いつく層としては、音楽大学などでクラシックを勉強している学生が考えられるでしょう。
ただし、あまりに高額になると学生は手を出しては来ないでしょうね。

クラシックをお好きな方、というのは割と経済的に余裕のある方が多いので、こういう視聴料設定でも成り立つのですね。廃盤のクラシックのLP、CD、DVD。あるいは、レーザーディスクで視聴することもあるでしょう。
本当に好きなものにお金をかける人たち。
こういう方々を相手に販売するのであれば、検品には相当に神経を使わないとなりません。
万一、音飛び、映像飛びなどがあったらどんなクレームになるか・・・。
考えただけで恐ろしいですね。中古を仕入れた場合は再生動作を確認しておくべきでしょう。

廃盤を探している方の、「探す」という行為をラクさせてあげてその対価を我々せどら~は得るわけですから、手間暇を惜しんではマズイでしょう。
出品している場合は、検品・商品コメントを今一度見直してみましょう。
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コールユーブンゲンについて

音楽大学に入学するための入学試験には、大雑把に言うとこんな科目が課されます。

1、専攻実技(ピアノ・ヴァイオリンなどの専攻する科の実技試験)

2、副科ピアノ実技(ピアノ専攻以外の科で必要となること多し)

3、楽典の試験

4、新曲視唱(コールユーブンゲンなどをかわりに唄う場合もあり)

5、聴音

6、英語・国語などの学科試験(センター試験の受験で代わりにすることもあり)


この他に、作曲科などでは和声学の試験が課されることになります。

聴音・新曲視唱は最近は音大によっては入試科目から外されていることもあり、その場合はコールユーブンゲンなどの視唱をやっているようです。

少子化による志願者数の減少で、入学者を確保するために、入学試験を以前より易しくした音大もありますが、入学後必要となる能力なので、入試科目にはなくても勉強している方のほうが多いと思います。
代表的な教材としてはこちら。

コールユーブンゲンは、Amazonのレビューはあまり良くないですが、この曲集が定番です。

全訳コールユーブンゲン全訳コールユーブンゲン
(1998/12/10)
フランツ ヴェルナー

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音大の入試会場で、視唱用として渡される譜面がこの曲集から出されるので、文章が古臭く、譜面も見づらいのですが未だに版を重ねている、需要のある曲集です。
読みやすさとしては音楽之友社や全音楽譜出版社のもののほうが見やすいです。

正確に音程とリズムをとる能力を鍛える教材として、とてもよくできた教材なので出版から100年以上使われ続けています。

CDも発売されています。

コールユーブンゲン(固定ド唱)コールユーブンゲン(固定ド唱)
(2008/11/21)
教材用、小林彰英 他

商品詳細を見る


コールユーブンゲン(移動ド唱)コールユーブンゲン(移動ド唱)
(1998/06/25)
教材用、稲垣俊也 他

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固定ド唱法と移動ド唱法というのは、固定ドはドはあくまでもドとして唄う唱法、移動ドはその調によってドの位置がかわる唱法のことです。ト長調ならソをド、イ長調ならラをドとして唄うわけですね。

CDが2種類あるのは、絶対音感を持つ人、相対音感を持つ人、それぞれにお手本のCDを提供するため、ニッチなニーズに応えるために、ですね。

ポピュラー系の音楽やる方にも、コールユーブンゲンはニーズのある教材です。
ブックオフなどで見かけたら、書き込みの有無をチェックしてみるのもいいかもしれませんよ~。

和声学の学習書

音大に入学すると、一般教養の他に音楽専門ならではの教養科目、専攻実技、副科実技などを学びます。
今日は、和声学(古典和声学)について書きます。

和声学の教科書として有名なものに、通称「芸大和声」と呼ばれているものがあります。
こちら↓

和声―理論と実習 (1)和声―理論と実習 (1)
(1964/03/01)
島岡 譲

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1巻から3巻まであり、そのほかに別巻として課題の解答編がある、合計4巻のシリーズです。
このシリーズを1巻~3巻までと、解答編の上下巻に編集し直した「総合和声」というタイトルのものも出版されています。(分厚いので使いづらいです)

元々、戦後まもなく、東京芸術大学で和声学を学生に集団授業で教えるために書かれた教科書なので、現在も多くの音大で採用されています。

通常、音大入学後に学ぶことが多い科目なのですが、音大の中でも一部の学科では入学前に身につけていることが求められる学科があります。
作曲科、ですね。そのほかに、音楽学を研究する東京芸大楽理科なども入試の課題に和声学があるので、中高生のうちからこの教科書を使って勉強を始めている方々もいます。

もし、ブックオフなどで書き込みのないものを安く仕入れられるなら、こういう作曲科・楽理科志望者向けに仕入れてもいいかもしれません。ただし、独学ではなく受験のための予備校(音大向けの予備校ってあるのですよ)や、個人教授などで勉強していて、予備校や師匠経由で購入することも十分ありえるので、あくまでも安く仕入れられるのなら、という条件つきです。
芸大和声は、ポピュラー系の音楽やっている方でも読んで勉強する方はいらっしゃるようなので、そういう方のニーズに応えるための仕入れ、というパターンもありえますね。

ただし、集団授業用に書かれた、ために、読んだだけで古典和声がわかった気になる、という批判もこのシリーズにはあります。
その欠点を補うためによく名前が上がる和声学の教科書がこちら↓

和声の原理と実習和声の原理と実習
(1958/11/05)
外崎 幹二、島岡 譲 他

商品詳細を見る


自分で考えて和声課題を解く力をつけるために書かれたものですが、一般の音楽愛好家も読者として想定していますので、芸大和声よりとっつきやすいかもしれません。

さらに、和声学の本もう1冊。こちら↓

実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために
(2006/04/21)
中田 喜直

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「夏の思い出」などの作曲で有名な、中田喜直氏による和声学書です。
出版から長らく絶版状態だったものが、改訂され出版されました。
元々が50年以上前の本だったので、表現などが古い一面もあるのですが、ピアノで旋律に伴奏をつける「鍵盤和声」の考えが日本人執筆者によって出版された最初の例かもしれません。
芸大和声などが扱う「古典和声」とは趣が異なります。
ピアノで伴奏付ができるようになりたい方には重宝する本だと思います。

定番の楽典学習書♪

音楽理論の分野で、音高生・音大生や、音楽を趣味でやっている人たちに定番の学習書(と言っていいのかしらん)を今日からちまちまご紹介していきます。
今日は、楽典を。
楽典というのは・・・平たく言うと、音楽の決め事集(我ながらなんと乱暴な表現・・・)ですね。

一番売れやすい時期は新学年の始まる春ですが、音高・音大の場合、学校の売店にヤマハ特約店(ヤマハと特別な契約を交わしている楽器屋さん)が音楽書や楽譜、楽器などを納入しているので、そこで買うことが多いでしょうね。

しかし!中にはできるだけ安く済ませたい~と考える人もいるので、この時期を狙って出品してみるのもあり、かもしれません。
ブックオフなどでもしこれらの本を仕入れる場合は、書き込みのないものを狙いましょう。
赤ペンや蛍光ペンなど、消せない書き込みがあるものはやめたほうがいいですよ~。

音高などの定番楽典。教科書として使われています↓

楽典―理論と実習楽典―理論と実習
(1998/12/10)
石桁 真礼生、末吉 保雄 他

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俗に、「黄色い楽典」と呼ばれる楽典学習書の定番中の定番みたいな音楽書です。

これとは別に、普通科から音大への進学を志す人たちがよく使うのがこちら↓

新版 楽典―音楽家を志す人のための新版 楽典―音楽家を志す人のための
(1998/12/10)
菊池 有恒

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音高で指導していた先生が上梓されたもので、「黄色い楽典」より音大入試問題が解けるようになるための説明が実践的かつ詳細になっています。また、趣味で音楽をやる人も意識して書いていらっしゃるそうです。

この他に、大人になってから趣味で、あるいはバンドをやっていて・・・という人向けに、わかりやすく書かれた楽典の本もいろいろ出ています。こんな感じの本ですね。↓

音楽耳実践ドリル!!CDでわかる楽典音楽耳実践ドリル!!CDでわかる楽典
(2009/12/11)
高田 美佐子

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このタイプは音で確認できるように、という配慮でCD付きのものがよくあります。CD付きのものをブックオフなどで仕入れる場合は、CDが欠品していないか必ず確認しませう!

ヤマハ音楽教室の教材

ヤマハ音楽教室は、15歳までの子供の音楽教室と、高校生以上が対象になる大人の音楽教室があります。
今日は、子供向けのコースを取り上げますね。

ヤマハの直営の会場、あるいは街中のヤマハ特約店の会場、と全国展開している教室のカリキュラムは細かく決め事が有り、日本全国どこに引越ししても引越し先にヤマハの会場があれば転入してまた同じコースに通うことができるようになっています。

子供向けのコースは、1歳児の「おとのおもちゃばこ」2歳児の「赤りんご」3歳児の「おんがくなかよし」4歳児~6歳児の「幼児科」があります。

小学生以上になると「ジュニア科」「ジュニア上級科」「アンサンブルクルーズ」「アンサンブルゼミ」と、進級コースが設定されています。
他に、特に講師から音楽の才能がある、と認められた子が進級する「ジュニア専門コース」というのもあります。

これら小学生向けのコースというのは、実は「幼児化」からの進級しか認められていません。

小学校で仲の良くなった友達がヤマハのジュニア科通っているから、ウチの子も通わせたい、と言われても受け入れてはいないのです。
ほぼ、ピアノとかエレクトーンの個人レッスンをオススメすることになります。

さて、このヤマハ音楽教室で使われている教材。
実は一般に市販されていません。
教室に通っている生徒向けに、限定販売しているもので、生徒以外の方への販売も認められていません。

たまにブックオフやヤフオクでこれらの教材を見かけることがあります。
恐らく教室に通っていて何らかの事情で辞めた方が売りに出したのか、あるいは引越しの際に処分などで売りに出した、のだと思います。

ただし・・・。
私の目からすると「・・・。」と思うこともしばしば。
何故か、と言うと・・・。

ヤマハでは教材を何年かおきで改定しているから、なのです。
そうしないと、お古をもらったりする人が大量に出てきて、教材の売り上げが落ちてしまうから、なのでしょうね。

現在では使われていない教材をヤフオクに出しても、残念ながら売れる可能性は低いでしょう。

ブックオフなどでヤマハの子供向け教室の教材を見かけても、現行教材だ、と確信が持てないのであれば仕入れない方が無難ですよ~。
不良在庫になる可能性高いですし・・・ね。

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