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Author:nodamemodoki
夫と二人でちまちまとせどりをやっているめをとせどら~です。
せどり関係の記事は、ワードプレスのサイトhttp://nodamemodoki.com/に今後は一本化させますので、そちらをご覧下さい。

このブログでは・・・。
もう40代ですが、実年齢より若く見られることが多く、特に肌がキレイとよく言わます。そのほかに・・・まだ、白髪が・・・ありません。
20代の頃から気をつけてきたこと、現在の生活習慣などを・・・。
こちらのブログで不定期になると思いますが、記事にしていこう・・・と思っています。

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和声学の学習書

音大に入学すると、一般教養の他に音楽専門ならではの教養科目、専攻実技、副科実技などを学びます。
今日は、和声学(古典和声学)について書きます。

和声学の教科書として有名なものに、通称「芸大和声」と呼ばれているものがあります。
こちら↓

和声―理論と実習 (1)和声―理論と実習 (1)
(1964/03/01)
島岡 譲

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1巻から3巻まであり、そのほかに別巻として課題の解答編がある、合計4巻のシリーズです。
このシリーズを1巻~3巻までと、解答編の上下巻に編集し直した「総合和声」というタイトルのものも出版されています。(分厚いので使いづらいです)

元々、戦後まもなく、東京芸術大学で和声学を学生に集団授業で教えるために書かれた教科書なので、現在も多くの音大で採用されています。

通常、音大入学後に学ぶことが多い科目なのですが、音大の中でも一部の学科では入学前に身につけていることが求められる学科があります。
作曲科、ですね。そのほかに、音楽学を研究する東京芸大楽理科なども入試の課題に和声学があるので、中高生のうちからこの教科書を使って勉強を始めている方々もいます。

もし、ブックオフなどで書き込みのないものを安く仕入れられるなら、こういう作曲科・楽理科志望者向けに仕入れてもいいかもしれません。ただし、独学ではなく受験のための予備校(音大向けの予備校ってあるのですよ)や、個人教授などで勉強していて、予備校や師匠経由で購入することも十分ありえるので、あくまでも安く仕入れられるのなら、という条件つきです。
芸大和声は、ポピュラー系の音楽やっている方でも読んで勉強する方はいらっしゃるようなので、そういう方のニーズに応えるための仕入れ、というパターンもありえますね。

ただし、集団授業用に書かれた、ために、読んだだけで古典和声がわかった気になる、という批判もこのシリーズにはあります。
その欠点を補うためによく名前が上がる和声学の教科書がこちら↓

和声の原理と実習和声の原理と実習
(1958/11/05)
外崎 幹二、島岡 譲 他

商品詳細を見る


自分で考えて和声課題を解く力をつけるために書かれたものですが、一般の音楽愛好家も読者として想定していますので、芸大和声よりとっつきやすいかもしれません。

さらに、和声学の本もう1冊。こちら↓

実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために
(2006/04/21)
中田 喜直

商品詳細を見る


「夏の思い出」などの作曲で有名な、中田喜直氏による和声学書です。
出版から長らく絶版状態だったものが、改訂され出版されました。
元々が50年以上前の本だったので、表現などが古い一面もあるのですが、ピアノで旋律に伴奏をつける「鍵盤和声」の考えが日本人執筆者によって出版された最初の例かもしれません。
芸大和声などが扱う「古典和声」とは趣が異なります。
ピアノで伴奏付ができるようになりたい方には重宝する本だと思います。
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